RECrowd®を知る

  • RECrowdの特徴
  • RECrowdの仕組み
RECrowdロゴ

少額からESG投資・脱炭素投資をはじめられる、
地球にやさしく、お金がふやせるサービスです。

  • 予定利回り2.0%~8.0%(年率・税引き前)
  • 出資したら運用期間終了まで、お持ちいただくだけです。
太陽光発電
その他1
バイオマス発電
その他2
風力発電
その他3
  • 写真はイメージです。

RECrowd®の特徴

少額からでも始めやすい

1万円※1からの資産運用

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RECrowdで提供するクラウドファンディングは、太陽光発電事業をはじめとした再生可能エネルギーの投資事業に対して、複数の出資者が出資する仕組みです。当社、および当社関連会社による出資(セイムボート出資形式)、機関投資家による融資など※3を行うことで、個人の出資者は少額から出資できます。

  1. ファンドにより、最低出資金額が1万円より高く設定される場合もあります。
  2. 再生可能エネルギー事業を行う会社のことです。
  3. ファンドにより、仕組みが異なる場合もあります。

予定利回り2.0%~8.0%(年率・税引前)

運用期間中は、お持ちいただくだけ

運用期間の図

予定利回りは2.0%~8.0%(年率・税引前)のファンドを扱う予定です。投資前にある程度利回りが予想でき、また、株式、投資信託、外国為替証拠金取引、暗号資産のように運用期間中に値動きを気にする必要がないので、手間がかかりません。

  • 上記の図はあくまでもシミュレーションであり、将来の運用結果を示唆あるいは保証するものではありません。また算出にあたり、各種費用・税金は考慮されていません。

キャッシュ・フローモデルなど

プロ目線の審査結果を公開

運用期間の図

当社の関連会社である「株式会社レイズ」は、2016年から海外投資家を含む機関投資家向けの再生エネルギー事業を、太陽光発電所において全国で43ヶ所、875億円の案件(林地開発申請中案件含む)、バイオマス発電所において、42MW、350億円の案件を運用しております。

ファンド化にあたり、関連会社のノウハウを活かした審査を行っております。

審査に用いた結果のキャッシュ・フロー(CF)モデル、不動産鑑定評価書、リーガルレポート、技術レポート※などを当サービス上で公開し、お客様自身で事前に、ご確認いただけます。

  • ファンドによって、公開する内容が変わる場合があります。

個人で気軽にESG投資、脱炭素投資ができる

ファンド化する投資案件は再生可能エネルギーのみ

  • 太陽光発電
    太陽光発電
  • バイオマス発電
    バイオマス発電
  • 地熱発電
    地熱発電
  • 風力発電
    風力発電
  • その他
    その他

当サービスでは、再生可能エネルギーの投資案件※1のみをファンド化していく予定です。
出資したファンドに応じて、どれくらいCO2削減に貢献しているか、マイページにてご確認いただけます※2

  1. 当面は太陽光発電事業に特化する予定です。

RECrowd®の仕組み

審査について

  • 1次審査 ファンド化する
    再生可能エネルギー事業の確認

    ファンド化の候補となる再生可能エネルギー投資案件の事業計画、発電事業認定書、供給承諾書、土地登記簿謄本などドキュメントを確認します。そのうえで、事業の詳細を把握するため、質疑応答などを行います。

  • 2次審査 調査・事業分析

    対象事業の収益性、遵法性、リスクなど確認を行います。
    必要に応じて、現地にて発電所の技術的な確認などを行います。

  • その他検討事項

    対象事業の分別管理口座の実在性、事業に関わる関係者の反社会的勢力チェック、発電事業のアセットマネジメント会社、メンテナンス会社の連絡体制などを確認します。

  • 上記内容を総合的に審査し、コンプライアンスチームの決裁を経て、ファンド化が決定します。

    当社は当サービスのファンドを募集する立場として、バンカー、証券会社、資産運用会社など金融機関、不動産会社出身のメンバーで構成されたコンプライアンスチームがファンド化の審査を行います。
    なお、個別案件ご出資の最終判断については、開示情報をご検討のうえ、お客様ご自身の責任において行なっていただきますようお願いいたします。

コンプライアンス体制について

コンプライアンス体制

当社では金融商品取引業者として、コンプライアンス遵守の業務体制構築・運営を念頭に業務を行っています。

金融機関や上場企業を中心として、COSO「内部統制の統合的フレームワーク」が示す「スリーラインディフェンス(3つの防衛線)」というガバナンス・リスクマネジメント体制の整備が進められています。当社のガバナンス・リスクマネジメント体制についても、この「3つの防衛線」の考え方をベースに体制構築を図っています。

資産管理について

資産管理について

お客様からのお預かりした出資金元本および支払分配金等が、当社および営業者の固有資産と混同しないよう、当社、営業者それぞれの金融機関口座で明確に区別し厳格に管理しています。

ファンド毎に会計事務所によるチェックも行っております。