運営企業
ミッションステートメント
未来へ豊かな地球を残すために、
投資プラットフォームを築く
会社概要
- 商号
- 株式会社リクラウド / RECrowd, Co., Ltd.
- 所在
-
〒100-0005 東京都千代田区丸の内2-2-1 岸本ビルヂング10階
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- 電話
- 03-6810-0203(代表)
- 設立
- 2010年5月24日
- 資本金
- 80,000千円(資本準備金とあわせて130,000千円)
- 役員
- 代表取締役 渡辺 寿
- 事業内容
- 「お金をふやしながら、地球に役立つことのできる」再生可能エネルギー投資案件に特化したクラウドファンディングなど
- 取引銀行
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三井住友信託銀行 本店営業部
GMOあおぞらネット銀行 法人営業部
新生銀行 本店
- 許認可等
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金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2474号
第二種金融商品取引業、投資助言・代理業
宅地建物取引業 東京都知事(1)107340号
- 加盟協会
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一般社団法人第二種金融商品取引業協会
一般社団法人日本投資顧問業協会
関連会社
- 商号
- 株式会社レイズ
- 事業内容
- 再生可能エネルギーアセットに関するコンサルティング、再生可能エネルギーアセットマネジメントなど
ロゴについて

RECrowdの「RとC」と「太陽」を組み合わせ、太陽光発電事業をはじめとした再生可能エネルギーの投資事業を先導する、一番輝くサービスへ成長してほしい、という願いが込められています。太陽の周りの輝き・色は、「再生」「サステイナブル」「自然」「信頼」「安心」を表現しています。
アクセスマップ
東京メトロ千代田線 二重橋前駅「3・4番出口」より徒歩約1分
東京メトロ丸の内線 東京駅下車 徒歩約3分
JR 東京駅「丸の内南口」より徒歩約4分
東京メトロ有楽町線 有楽町下車 徒歩約6分
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皇居外苑を囲む馬場先濠そばにあるレンガ張り建物の10階に入居しています。
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RECrowdのオフィスは関連会社のREIJの隣にあります。
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RECrowdのカラーを意識したオフィス内装です。
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ビデオ会議に対応したミーティングルームにて、商談・セミナー、社内打合せ、コンプライアンス研修などを実施しています。
メンバー
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代表取締役
渡辺 寿(Watanabe Hisashi)
【経歴】
横浜国立大学経営学部卒業。新卒採用支援会社を共同創業。その後、国内最大手インターネット広告代理事業会社のグループ会社にてデジタルマーケティング支援、大手ネットメディア会社にてデジタル広告の企画・開発、上場企業(不動産)の不動産クラウドファンディングサービスの立ち上げ、システムの企画・開発・運用などに従事。2021年2月より当社に参画。
宅地建物取引士/システム監査技術者/日本ITストラテジスト協会正会員
【座右の銘】
我以外皆我師 -
営業部長
長尾 勇吉(Nagao Yukichi)
【経歴】
京都大学経済学部卒業。野村證券株式会社入社。その後野村アセットマネジメント株式会社にて、ポートフォリオ・マネジャーとして大手機関投資家の アセットアロケーション担当(R&Iファンド大賞受賞)、リーガル・コンプライアンス部で売買管理、検査業務などに従事。2020年9月より当社に参画。
日本証券アナリスト協会検定会員
【座右の銘】
顧客とともに栄える -
コンプライアンス部長
滝澤 千栄子(Takizawa Chieko)
【経歴】
法政大学社会学部卒業。外資系運用会社にて、販売資料審査や社内規則作成等のコンプライアンス業務に従事、その後リスクマネジメントにて運用ファンドの売買審査やパフォーマンスチェック、外部委託先のモニタリングに従事。2021年9月より当社へ参画。
【座右の銘】
人間は考える葦である -
監査役兼内部監査部長
楠 永太郎(Kusunoki Eitaro)
【経歴】
中央大学法学部卒業。中央大学専門職大学院戦略経営研究科修了※(MBA)。教育出版社で書籍などの編集に携わった後、上場ノンバンク・連結子会社(金融・不動産)において経理・財務・内部監査等に従事。その後、製靴会社にて企業再生に携わり、大手法律事務所へ入所。事務所のマネジメント、内部統制等の整備とともに、事業再生支援、内部監査、不正調査、リスクマネジメント等に従事。2021年4月より当社に参画。
※就労中に修了
内部監査士(QIA)/公認不正検査士(CFE)/宅地建物取引士
【座右の銘】
小事が大事を表す
SDGsへの取り組み
当社は持続可能な社会の実現を目指し、持続可能な企業価値の向上に努めています。
持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)とは
2015年9月、国連サミットにおいて「持続可能な開発のための2030アジェンダ」が採択されました。 このアジェンダは、17の目標と169のターゲットから構成されており、2030年までに、社会的な問題解決を進めるとともに、持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。
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当サービスを通じて、世界のエネルギーミックスにおける再生可能エネルギーの割合の大幅な拡大に貢献して参ります。
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当サービスを通じてへ出資したお客様には、脱炭素(CO2)削減効果のマイページで確認、およびニュースのコラムなどを通じて、気候変動の緩和、適応、影響軽減及び早期警戒に関する教育、啓発を行って参ります。
各ファンドの出資金額に対して一定の割合の金額を環境問題や脱炭素問題に取り組むNGO、NPOなどに寄附し応援して参ります。
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当サービスの会員登録の本人確認においてeKYC(オンラインで完結する本人確認方法)を推奨、e-taxの利用などを通じてペーパーレス化に取り組んでいます。
FSC認証のオフィスペーパー、名刺の購入など環境に配慮された調達を実施して参ります。